2014年01月24日

読んだ1。(夜市)

最近は小説の絶版が早くて気になった本があれば、とりあえず買っておくことにしてます。
そんな中、古本で何となく買って本棚に置きっぱなしになっていたこの文庫本。

「夜市」恒川光太郎

内容は幼い頃、弟と一緒に夜市と呼ばれる不思議な市場に迷い込んだ主人公。

夜市は魑魅魍魎たちが商いを行い、望みのものが何でも手に入る場所だった。

主人公は、そこで野球の才能と引き換えに弟を売った。

数年後、後悔の念に苛まれた主人公は再び夜市を訪れ、弟を買い戻そうとするのだが…。


同時収録されている「風の古道」は古道という異次元の道に少年が迷い込む話。

どこか懐かしい雰囲気で、バタ臭くない醤油の香りがする和のファンタジーです。


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